医果同源アップルバレー

りんごは、
どこで育てているの?

医果同源の未熟りんごは、青森県津軽地方にある自社農園「医果同源アップルバレー」で育てています。

山に囲まれた標高約400メートルの場所に広がる、約18ヘクタールの農園です。 研究するりんごを、自分たちで育てる。 ここは、医果同源の研究と商品づくりを支えている場所でもあります。

医果同源アップルバレーのりんご園

01

青森県津軽地方、標高約400m。

山に囲まれた、約18ヘクタールの農園。

医果同源アップルバレーで作業する様子

医果同源アップルバレーがあるのは、青森県津軽地方。 標高約400メートルの山に囲まれた場所に、約18ヘクタールの農園が広がっています。

ここで、未熟りんごをはじめ、医果同源の商品や研究につながるりんごを育てています。

約18ha
農園の広さ
東京ドーム約4個分
約400m
農園の標高

02

なぜ、自分たちで育てるのか。

研究するりんごを、育てるところから。

医果同源が農園を持つようになった理由のひとつは、未熟りんごの研究です。

未熟りんごは、完熟するより前の7月ごろに収穫します。 いつ収穫するのか。どのように育てるのか。 木や畑がどんな状態なのか。

研究するりんごについて継続して調べていくには、 果実だけを見るのではなく、 そのりんごが育つところから向き合う必要があると考えました。

そこで、必要なりんごを自分たちで育てる農園づくりに取り組みました。

未熟りんごの研究について読む
農園で研究用のりんごや木の状態を確認する様子

03

2011年から、有機栽培へ。

化学農薬・化学肥料を使わない栽培。

医果同源アップルバレーでは、 2011年から化学農薬・化学肥料を使わないりんご栽培に取り組んできました。

そして2014年11月、有機JAS認証を取得しました。

有機JASは、栽培方法だけでなく、 生産工程の管理や記録などについても基準が定められた制度です。 認証後も登録認証機関による確認が行われます。

2011
化学農薬・化学肥料を使わない栽培への取り組みを開始
2014
11月、有機JAS認証を取得
医果同源りんご園の有機JAS認定証明書
2014年11月取得の有機認定証明書
一本一本のりんごの木を見る農園作業

04

一本一本のりんごの木を見る。

日々、木を見て、必要な手を入れる。

園地では、毎日のようにりんごの木を見て回ります。

葉の状態、幹の様子、実の付き方。 前の日と違うところはないか。 一本一本を見ていくことで、 病気や害虫などの変化にも早く気づくことができます。

大きな農園ですが、りんごは一本ずつ育っています。

日々、木を見て、必要な手を入れる。 そんな積み重ねが、この農園の仕事です。

05

7月、未熟りんごを収穫する。

まだ青い、7月のりんご。

未熟りんごを収穫するのは、完熟するよりずっと前。 実が直径約3cmほどに育つ7月ごろに収穫します。

青く、小さく、まだ硬いりんご。 一般の店頭ではほとんど見ることのないこの時期の果実が、 医果同源の研究とりんごジュースにつながっています。

7月ごろ 直径約3cmの未熟りんごを収穫
この未熟りんごを使ったジュースを見る
収穫した青い未熟りんご

06

季節と一緒に、りんごを育てる。

春から冬まで、りんごの木と向き合う。

春の医果同源アップルバレー
春

花が咲き、実が育ち始めます。

夏の木になっている未熟りんご
夏

木や実の状態を見ながら、 7月ごろに未熟りんごを収穫します。

秋の医果同源アップルバレーで実る完熟りんご
秋

完熟するりんごの収穫へ。 農園の景色も大きく変わります。

雪に覆われた冬の医果同源アップルバレー
冬

雪の季節。 次の春へ向けて、木と園地に向き合います。

07

りんごの木のまわりにも、
いろいろな命がある。

りんごも、さまざまな生きものの中で育つ。

医果同源アップルバレーには、 りんごの木だけがあるわけではありません。

ウサギ、アナグマ、カモシカ、タヌキ、テン、フクロウ。 さまざまな野生動物が農園に姿を見せます。

鳥や虫、草木を含めた環境の中で、 りんごも育っています。

医果同源アップルバレーに姿を見せたアナグマ

08

育てたものを、商品へ。

育てるところから、毎日の暮らしへ。