医果同源について
りんごを研究し、育て、
商品にする。
医果同源りんご機能研究所は、青森県弘前市を拠点に、 りんごの研究、農産物の栽培、商品の企画・開発を行っている会社です。
りんごについて調べるだけではなく、必要なりんごを自分たちで育て、 その研究を毎日の暮らしの中で手に取れる商品へつなげる。 研究、農業、商品づくりをひとつながりに考えながら、青森でりんごと向き合っています。
1994
始まりは、りんごの搾りかす。
医果同源につながる歩みは、1994年に始まります。
りんごジュースを搾ったあとに残る「搾りかす」。 その活用方法を考え、りんごの搾りかすを原料の一部に使った「りんごの紙」を開発しました。
1998年には、その紙を使った絵本『マジック・アップル』を出版。 2001年には、「森を再生する」という考えから医果同源の前身となる「refo 2001」が設立されました。
それまで見過ごされていたものの中に、まだ役立てられる価値があるのではないか。 この頃から続いてきた考え方は、その後の未熟りんごや、りんごの葉を使った商品づくりにもつながっていきます。
「森を再生する」という考えから「refo 2001」を設立。りんごから始まった取り組みを、自然と暮らしへ広げていきました。
2004
未熟りんごへの着目
りんごの研究を続ける中で、私たちが着目したもののひとつが、 完熟する前の青く小さな「未熟りんご」でした。
一般には食用として目にする機会の少ない未熟りんごですが、 研究を進める中で、成熟したりんごとは異なる成分の特徴があることが分かってきました。
その研究を、毎日の食生活の中で取り入れられる形にできないか。 試作を重ね、2004年、未熟りんごと完熟りんごを組み合わせたりんごジュース「医果同源」の製造を始めました。
「医果同源」という名前は、「医食同源」にならい、 果実の持つ価値を日々の食生活に生かしたいという考えから生まれました。
未熟りんごの研究について読む
医果同源アップルバレー
必要なりんごを、
自分たちで育てる。
研究したりんごを商品に使うなら、そのりんごがどのように育つのかというところまで、自分たちで向き合いたい。
青森の自社農園「医果同源アップルバレー」で、 2011年から化学農薬・化学肥料を使わない栽培に取り組み、 2014年11月に有機JAS認証を取得しました。
2019
りんごは、実だけではない。
医果同源が目を向けてきたのは、りんごの果実だけではありません。
自社農園で育てているりんご品種「湖北海棠」の葉にも着目し、研究と商品開発を進めました。 そして2019年、「りんご葉の茶」が生まれました。
りんごの搾りかす、まだ青い未熟りんご、そして、りんごの葉。
りんごの中にある、まだ十分に知られていない価値を見つけることは、医果同源が長く続けてきた仕事のひとつです。
りんご葉の茶について読む
現在の医果同源
1994年の「りんごの紙」から30年以上。研究するものも、つくる商品も、少しずつ変わってきました。
一方で、りんごの中にある価値を見つけ、研究し、必要なら自分たちで育て、暮らしの中で使える形にするという考えは、 現在の医果同源にも受け継がれています。
研究だけをする会社でもありません。りんごを育てるだけの農園でもありません。商品を販売するだけの会社でもありません。
研究、農業、商品づくりをつなぎながら、青森でりんごと向き合う。それが、今の医果同源です。
医果同源の歩み
りんごの中にある価値を探しながら、研究、農園、商品づくりへと取り組みを広げてきました。
りんごジュースの搾りかすを活用した紙を開発しました。
「りんごの紙」を使った絵本を制作しました。
自然と人の暮らしを考える取り組みを広げました。
未熟りんごと完熟りんごを組み合わせた商品づくりが始まりました。
研究、商品開発、農産物の生産・販売を一体的に進める会社として歩み始めました。
化学農薬・化学肥料を使わないりんご栽培への取り組みを進めました。
2014年11月、自社農園「医果同源アップルバレー」が有機JAS認証を取得しました。
りんご品種「湖北海棠」の葉に着目し、新しい商品へつなげました。
りんごの中にある新しい価値を探しながら、現在も取り組みを続けています。
会社情報
| 社 名 | 株式会社 医果同源りんご機能研究所 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 城田あい子 |
| 設立日 | 2008年4月1日 |
| 事業内容 | リンゴの機能性に関する研究 機能性食品及び飲料の企画開発 農産物の生産・加工・販売・卸業 等 |