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私たちは、農業を自ら実際に営みながら、りんごの持つ健康によい作用の研究・商品開発に取り組む研究所です。 所長は城田安幸農学博士。博士は弘前大学農学生命科学部准教授として、二十数年前からりんごの機能性の研究をしていました。2004年には、まだ青く小さな未熟りんごのポリフェノールの力を活かしたりんごジュースを開発。そのジュースの名前こそが「医果同源」でした。医食同源の考えにならい、果実のパワーを日々いただくことで健康になろうという造語です。以降、研究者としての立場から一歩踏み出し、自家農園での未熟りんごの栽培に挑戦。「医果同源」の製造・販売に本格的に取り組んでいます。実は青森県は、全国一の短命県。その改善に少しでも役立ちたいという博士の想いこそ、医果同源りんご機能研究所の原点なのです。